日々話題になっている「NFT」
興味はあるけど、
「NFTの買い方がわからない」、「NFTを買うにはいくらくらい必要なのか」、
「NFTって何を買えばいいのか」など
そんな悩みをお持ちではないでしょうか?
そんなNFTに興味はあるけど購入したことのない人へ
- 「初めてのNFTは何を買えばいい?」
- 「NFTはどう選べばいい?」
- 「NFTはどう買えばいい?」
をこの記事では完全解説!
私が初めて買った時に感じた疑問を含めわかりやすく解説するので、
初心者にもやさしい内容となっています。
この記事では、初めてNFTを買いたいと思っている人向けに、
画像でわかりやすくNFTの購入方法を具体的に解説していきます。
この記事を最後まで読むと
初心者でも損をしないNFTの買い方がわかります。
NFTって何?って人はまずはこちらから読みましょう。
>>画像が数十億?NFT(Non-Fungible Token)とは?5分でわかりやすく解説。
NFTの買い方!どんなNFTを買えばいい?NFTの具体的な購入方法をわかりやすく解説!
まずNFTを購入する前におさえておきたい疑問を解決しておきましょう。
初めてのNFTは何を買えばいい?
まずは、「何を買えばいいか」についてですが
結論
好きなものを買えばいい
です。
NFTは投資的な側面もありますが、お金を出して買うものなので、
まずは好みのものを購入してみるよよいでしょう。
NFTの価格はピンキリで数百円で買えるものから数千万、中には数億のものもあります。
ただの画像で「数億」です。
しかしこういった高額のNFTはとても買えないので傍観者でOK。
お手頃のNFTもあるのでまず初めは予算内で、
単純に自分が好きな「デザイン」や「絵」で選ぶのがよいでしょう。
まずは、損得を考えず好みで買ってましょう。
NFTはどう選べばいい?
とはいえお金を払って購入するので、損はしたくないですよね。
NFTは投資的な側面もあるので、数百円で買って値段が数倍になることもあれば、逆に数十万で買ってごみになるのもあります。
購入したNFTの価値がどうなうのを予想するのは難しいですが、購入判断の基準になるのが
「運営者のやる気」と「コミュニティ」を見る
ことです。
当たり前ですが作っている人やそのNFTの運営者がやる気がなければ
コレクションの価値は下がり人気が落ちます。
いくら好きな「絵」でもごみになるのは嫌だと思うので、
まずは「どういう人が作っているのか」を購入する前に最低限Twitterなどで確認するとよいでしょう。
次に「コミュニティが盛り上がっているか?」です。
NFTを買う上でコミュニティはかなり重要です。
なぜなら現在のNFT市場はコニュニティーが強いNFTが売れる傾向が強いからです。
誰しも自分が購入したNFTの価値を下げたくないので、
人気になるNFTはみんなで盛り上げようとしてコミュニティも盛んになるものです。
そのコミュニティを見るのに便利なのが「Discord」と言われるツールです。
Discordはオープンチャットのようなもので、NFTのプロジェクトのほとんどのコミュニティはこのDiscordがメインです。
盛り上がっているプロジェクトのでは必ず使用されていますので
「Discordがあるか?」「そのDiscordは動いているか?」はかなり判断材料になるので
気になったプレミントDiscordは必ずのぞいてみるとよいでしょう。
なお個人で(クリエイターのみ)で運営されているようなプロジェクトはDiscordがないこともありますので、
絶対になければいけないということではありません。
日本プロジェクト(作品)から選ぶ
OpenSeaとはNFTのマーケットプレイスで全世界の作品が見れますが、
全ての作品を確認するのは大変なので、まずは日本のNFTプロジェクトから探すといいでしょう。
「We’re Japan NFT Creators!!」はおすすめ!
「We’re Japan NFT Creators!!」@jp_nftcreatorsは、
日本のNFTを世界に発信する目的で運営されている「日本発のNFTの特化サイト」です。
この「We’re Japan NFT Creators!!」にプロジェクトを掲載されている作品は審査が必要なので
日本の厳選されたNFTを安心して探すことができます。
お値段も手ごろな作品もあるので、初めてのNFT購入は「We’re Japan NFT Creators!!」から探すのがよいでしょう。
>>「We’re Japan NFT Creators!!」で探す。
TwitterからNFTプロジェクトを選ぶ
その他、Twitterで選ぶのもおすすめ!
TwitterでNFTを発信している人をフォローするとたくさんの情報がとれるので便利。
日本のNFT業界はまだまだ過渡期でNFTクリエイターも多くないのでつながりやすいく、
一人とつながるとドンドンつながります。
NFTの情報収集はTwitterが向いているので、OpenSeaのランキングをみるよりも
まずはTwitterで選ぶのが簡単です。
要注意
TwitterやDiscordには詐欺師も紛れ込んでいることもあるので十分気を付けましょう。
MetaMaskのシークレットリカバリーフレーズを聞かれたり、Discordからのキャンペーン案内等DMはほぼ詐欺です。
- MetaMaskのシークレットリカバリーフレーズは他者に絶対教えてはいけません。⇒お金が盗まれます。
- DiscordのDMのリンクは踏まない(開かない)こと。⇒オフィシャルのようにしてお得な内容を送ってきますが99%詐欺!資金を抜かれます!
[NFTの買い方] どう買えばいい? わかりやすいNFTの購入手順
NFTを購入する場所として
現在世界で一番使われているサイトが「OpenSea」です。
OpenSeaではイーサリアムネットワーク、PolygonネットワークでNETが買えますが
今回はイーサリアムネットワークでの購入方法を解説します。
*詳しい説明は以降記載
OpenSeaでNFTを買うには、
「ETH」(使用する通貨)とそのETHを入れる「ウォレット(財布のようなもの)」が必要になりますので
ウォレットをもっていない人はまずはウォレットを作成しましょう。
>>[簡単解説] MetaMaskのダウンロード方法とBSCの接続、設定方法
NFTを買うまでの流れは以下。
- coincheckの口座開設
- 現金を用意(指定銀行開設で手数料無料)&送金
- イーサリアムを買う
- イーサリアムをMetaMaskに送る
- OpenSeaにアクセス&NFTを選ぶ(買う)
- NFTの買い方(イーサリアムとポリゴン)
- 買ったNFTを確認する
簡単にまとめると、
仮想通貨を買う取引所で口座開設してイーサリアムを購入し、
それを財布(MetaMask)に送りOpenSeaでNFTを買う
という流れになります。
初めての人は仮想通貨の口座もなければMetaMaskもないと思うので、
それらの手続きや設定もしなければなりませんが、
画像付きでわかりやすく解説していきますので安心して始めてください。
coincheckの口座開設
まずはNFTを買うためには「イーサ(ETH)」が必要です。
イーサを買うためには取引所の開設が必要なので
一番有名な日本の仮想通貨取引所の「coincheck」をサクッと開設しましょう。
どの取引所でも大丈夫ですが、coincheckは仮想通貨初心者でも使いやすい使用になっていますので、
まずはcoincheckがおすすめです!
口座開設は簡単!最短15分くらいでできますよ。
その他、ビットコイン取引量国内 No.1の仮想通貨取引所で
セキュリティ にも強い「bitFlyer」もおすすめです。
「bitFlyer」も良い特典があるのでこちらもサクッと登録しておきましょう。
bitFlyerはビットコインが溜まるクレジットカードも発行できるのでおすすめですよ。
現金を用意(指定銀行開設で手数料無料)&送金
coincheckの開設が終わったら、仮想通貨を購入するために
coincheck内に日本円を入金していきましょう。
いくら入金する??
coincheckに入金していくわけですが実際「いくら入金するか(予算)」が気になるところだと思います。
初めての人のおすすめ予算は「2万円」くらいでしょうか。
多い分には構いませんが、最低でも2万円から始めることをおすすめします。
理由
初期予算を1万円くらいで始めると、ガス代(手数料)や送金料などで資金が足りなくなることがあり、
また資金を増やすために
入金⇒購入⇒送金、とその分のガス代(手数料)や送金料がかかってしまい損をしてしまうからです。
ですので、購入予算+5千円~1万円用意を目安に用意することがおすすめです。
ちなみに私は初めての時は1万円でしたが、いざNFTを買うときに資金が足りなくなり
資金をまた移動したので大体5.000円はくらい損をしました。(手数料が2回分なので)
coincheckへの3つの入金方法
- 銀行振込
- コンビニ振込
- クイック振込
どの方法でも構いませんが、一番おすすめは振込手数料無料の指定の銀行から送金することです。
コンビニ振込、クイック振込は3万円未満で770円、3万円以上は1.080円も手数料がかかります。(詳しくはこちら)
指定の銀行開設に手間はかかりますが、振込手数料が高いので銀行振込一択でしょう。
住信SBIネット銀行ならATM入出金、他行宛の振込が1日5回まで無料です。
coincheckへの送金は送金指示を送ってから10分くらいで着金します。(営業日時間内)
イーサリアムを買う
送金が完了するとcoincheckの「ウォレット」→「総資産」に
「JPY」で反映されていると思うので確認してみましょう。
*送金は早くて10分くらいですが状況により数時間かかることもあるようです。
あまりにも送金されない場合は、銀行の送金履歴を確認し送金履歴があるならcoincheckに問い合わせてみましょう。
取引所での仮想通貨売買は「現物取引」と「販売所取引」の2つの方法があります。
簡単に説明すると
現物取引⇒売買したい人から直接買う方法
販売所⇒取引所(ここではcoincheck)から買う方法
coincheckではETHの購入は販売所からのみの購入になりますので、販売所から購入していきましょう。
イーサリアムを買う手順は3ステップ
「販売所(購入)」をクリック
販売所での購入は数量の所に購入するETHの数量を入力し「購入する」を押すだけです。
- 購入する通貨(ETH)を選択
- 購入する数量を入力
- 「購入する」
数量は「COIN YEP」で日本円を入力するとその時の相場がわかるのでコピペでOK。
お好みの金額になるように微調整しましょう。(ぴったり1万円にするのは難しい)
購入後は「ウォレット」の「総資産」に反映されます。
イーサリアムをMetaMaskに送る
イーサリアムを購入できたらMetaMaskにイーサリアムを送っていきます。
「MetaMask」とは仮想通貨等を入れるためのウォレットで財布のようなものです。
MetaMaskないとNFTは買えないので、
MetaMaskのインストール&設定がまだの人は記事からインストール&設定しましょう。
>>[簡単解説] MetaMaskのダウンロード方法とBSCの接続、設定方法
MetaMaskにイーサリアムを送る方法
暗号資産の送金を選択
- 送金する通貨:「Ethereum」を選択
- 宛先:自分のMetaMaskのアドレスを選択(宛先を追加/編集で登録してください)
- 送金先サービス名を入力:取引所等、ここではMetaMaskなので「その他」を選択
- 送金先がその他の場合の具体的なサービス名を入力:MetaMaskと入力
- 受取人種別:「本人への送金」を選択
- 送金額:送金する額を入力(送金可能額が表示されます)
- 「次へ」
2段階認証後、送金されます。
手順は簡単ですが、くれぐれも宛先を間違わないようにしましょう。
ちなみに、アドレスを間違えると仮想通貨は消滅しますので注意して下さいね。
不安な人は手数料が余分にかかってしまいますが、まずは少額でテスト送金することをおすすめします。
随時かかる手数料(ETHの場合→0.005ETH 2022年2月で1800円くらい)
取引所からMetaMaskへの送金は結構手数料が高いので、できるだけまとめて送金したほうがよいです。
OpenSeaにアクセス&NFTを選ぶ(買う)
MetaMaskにイーサリアムは着金したでしょうか?
MetaMaskにイーサリアムが入ったら
NFTを購入できる状態でので、OpenSeaにアクセスしてみましょう。
ここまできたらあと少し!
「OpenSea」とは、NFTを売買するためのマーケットプレイスで
簡単にいうとAmazonのNFTバージョンみたいなものです。
NFTのマーケットプレイスはいろいろありますが、
OpenSeaは世界最大手なのでOpenSea一択でしょう。
国産のNFTマーケットプレイスもありますが、現時点でおすすめ出来るものはありません。
>>OpenSea公式「https://opensea.io/」
*詐欺サイトに注意!上のリンクは本物です。
検索で入る場合は必ずURLを確認しましょう。
OpenSeaはWeb2サービスと違い「メール登録、パスワード設定」がありません。
いわゆるWeb3の作りになっており、MetaMaskを接続するだけですぐ使えるのようになっています。
「Explore」は探索、「Create」は作成なので、
「Explore」でNFTを探していきましょう。
TOPページ:①はメニューでカテゴリーや設定、②がNFTのカテゴリー一覧です。
日本語に切り替えることもできますが、的確な日本語ではないので使いづらいです。
切り替えは検索の窓の右も通訳ボタンで切り変えられます。
このページからそれぞれのカテゴリーから探せばいいわけですが、、、
数が多いのでどこをどう探せばいいかわからないです。
しかも偽物のコレクションもあるので注意が必要です。
そんな時は、冒頭でお伝えしたように
「We’re Japan NFT Creators!!」から探してお気に入りをみつけ
OpenSeaに飛ぶとよいでしょう。
これだと偽物や詐欺のコレクションに騙されることはありません。
その他Twitterの「#NFTJapan | Anime×NFT」@JapanNFTsを見てみたり、
NFTクリエイターをフォローして作品を見に行くと予算や好みにあったNFTが見つかりやすいでしょう。
NFTクリエイターは大体TwitterのプロフィールにOpenSeaのリンクを貼っているのでそこから飛ぶとすぐ購入出来ます。
その他、「AsiaVerseNFT国際ホール」で探すのもおすすめです!
「AsiaVerseNFT国際ホール」とはAsiaVerseというコミュニティで運営されいるメタバース内の展示場です。
アジアの各国がNFTを出典していて、2週間に一回Twitterスペースで繋いで
ミートアップをしているのでのぞいみるといいでしょう。
その時期におすすめのNFTが展示されており、展示されるNFTは運営者の人たちの審査も入っているので
ある程度信頼できる作品であることもよいですね。
3階建てで1階が日本、2.3階がアジアの有名なクリエイターとなっています。
屋上ではたまに音楽イベントが行われています。
不定期で展示される作品も変わるのでちょこちょこ見にいくと気に入った作品に出会えるかもしれませんね。
もちろんOpenSeaで検索してもよいですが、
基本的には、「We’re Japan NFT Creators!!」、Twitter情報等で
お気に入りを見つけ、OpenSeaにいくという流れが
詐欺やスキャムサイトに引っかからないので王道となっています。
NFTの買い方(イーサリアムとポリゴン)
お目当てのNFTは見つかりましたか?
それではOpenSeaでの購入方法の解説をしていきます。
OpenSeaでは2つのネットワークから購入できます。(厳密には3つですが支流として2つ)
今回は手数料は高いですが、スタンダードなイーサリアムネットワークからNFTを購入していきます。
2つのネットワーク
イーサリアムネットワーク:利用する通貨は「ETH」信頼性、セキュリティー面が強いが手数料が高い(数千円~)
Polygonネットワーク(Matic):利用する通貨は「WETH」で手数料はMATICで支払われる。信頼性、セキュリティー面は強くないが手数料が安い(数百円~)
「手数料をかけたくないよ!」という人はPolygonネットワークのNFTを探すとよいでしょう。
PolygonネットワークのNFT購入方法は、
現在のイーサリアムネットワークからPolygonネットワークに資金を移動(ブリッジ)させるか、
「BINANCE」でMATICを購入し、MetaMaskに送金、DFYN Exchangeでスワップする方法があります。
イーサリアムネットワークのETHでポリゴネットワークンのNFTを購入することはできませんので注意。
ETHネットワーク間でのブリッジは手数料が高いので
PolygonネットワークのNFTが欲しい人は
「BINANCE」でMATICを購入⇒MetaMaskに送金⇒DFYN Exchangeでスワップのが簡単です。(無料)
ちなみにPolygonネットワークのETHは「WETH」と表示されます。
現段階で国内の取引所からポリゴンチェーンには送れないので注意。
coincheckで購入したイーサリアムは基本的にイーサリアムネットワークに送られます。
お得
「BINANCE」の口座開設は紹介コード:「208651015」を利用して口座開設すると
取引ごとに最大40%の手数料を獲得できますので紹介コードの入力をお忘れなく。
関連記事>>チェックポイントでの「資金が不十分です」を解決!PolygonからETHにブリッジする時の注意点と対策
NFTの購入手順
NFTの購入は簡単です。
まずは欲しいプロジェクトのページに移動し、商品を選択していきます。
灰色のETHマークの方が「即決購入(表示されてる価格)で、
ピンクのETHマークが「オファー制(表示されている値段は現在の最高オファー額)です。
オファー制は所有者が承認しなければ成立しません。
ちなみにこのNFTは海外で大人気の「BAYC」。
価格をみるとびっくり!「92ETH」現時点でおよそ3千万。。。
*コレクションから選ぶときは「Buy Now」を選択すると買えるNFT(提示価格)しか表示されないので便利です。
その他「Price」では価格の設定、
「Chains」ではチェーンの選択が設定できます。
欲しいNFTのイーサイアムマークの所にカーソルを合わせると
「Buy Now」と出る(左下イーサリアムマークのところ)のでそこをクリック。
「Buy Now」をクリックすると、NFTの情報が表示されるので、
一番下の「I understand that OpenSea has not reviewed this collection and blockchain transactions are irreversible.」の
横のチェックBOXをチェック。(初めて買うときこれがわかりにくい)
「Confirm checkout」をクリックし、商品の確認、ガス代の確認、承認でトランザクションが通ったら購入完了です。
NFTを購入できない場合
NFTを購入できない一番の原因は「ガス代の不足」です。
ガス代とはいわば手数料。
マイナー(処理をする人)とその他の処理にかかる料金で、これが足りないと「資金が不十分です」と表示されNFTを購入できません。
画像のように「Estimated gas fee」の所がガス代で、ガス代と合わせた合計が下に表示されます。(ガス代だけで$95、、、)
ガス代は利用状況により変わりますが、1000円~2万円くらいでしょうか。
数千円くらいのNFTを買う場合、ガス代が高いと厳しいので
時間をあけて安い時に購入しましょう。
時間をあけることでガス代は変化します。
手数料が気になる人は「ポリゴンネットワーク」で出品されているNFTを選ぶのもよいですが、
NFTの本丸はイーサリアムネットワークです。
永続性や価値を考えるなら、多少高くてもイーサリアムネットワークのNFTを買うことをおすすめします。
「お試しで手軽なNFTはポリゴンネットワークで買う」という感じがおすすめです。
当たり前にイーサリアムネットワークのNFTの方が価値は上がりやすいです。
買ったNFTを確認する
早速、購入したNFTを確認してみましょう!
確認方法はOpenSeaの画面右上アイコンで自身のプロフィール画面に移動できますので、
移動後「Collected」をクリックすると以下に表示されます。
これであなたもNFTホルダー!!
購入後は購入したクリエイターとTwitterで交流すると楽しいですよ。
Discordのコミュニティがあれば購入したNFTコレクションのDiscordに書き込んでみても楽しいでしょう!
そして買ったNFTをTwitterのアイコンにしてみましょう!
現時点ではTwitterアイコンは画像をコピーして設定することしかできませんが、
近い将来NFTと紐付け各SNSで表示させることができるようになるでしょう。(海外ではできます)
そうなったらより所持感がでて楽しいですね。
まとめ:NFTの買い方!どんなNFTを買えばいい?NFTの具体的な購入方法をわかりやすく解説!
この記事では初めてのNFTを購入する時に迷う
「NFTは何を買えばいいか?」と具体的な購入方法をわかりやすく解説してきました!
NFTを買うには
- 仮想通貨を買うための取引所の開設
- MetaMaskのインストール&設定
- イーサリアムの送金
が必要です。
初めての人は難しく感じるかもしれませんがひとつづつこなしていけば大丈夫!
一度出来れば送金作業だけなので2度目は簡単にできます。
「NFTは何を買えばいいか」も一度買ってみると
NFTを持つ意味がわかるので、まずは安いものでいいので購入してみましょう。
もっと欲しくなりますよw
NFTは画像だけにとどまらず音楽やメタバース、
さらにはインフレのデジタルの証明として実生活にも浸透してくると期待されています。
技術的にも革新的なので早めに購入していて損はありませんよ。